オンラインカジノでプレイする上での知恵を紹介します。無料体験で練習しながら読んでみてください。
「負けを最小にして、勝つときに勝つ」というのが基本となっています。
そのため、掛け金の賭け方がポイントとなります。
カジノの代表的な賭け方には、マーチンゲール法とパーレー法の2つの方法があります。
・マーチンゲール方式−負けた場合に次のゲームの賭け金を上げることによって今まで賭けた金を取り戻し、負けを最小にする方法です。
・パーレー方式−勝った場合に次のゲームの賭ける金額を増やします。勝つときに大きく勝つという、いわば攻める賭け方です。
重要なのは、ツキを冷静に見極めることです。その日の最初や、調子が上がらない時はマーチンゲール方式で賭けて当たりがくるのを待って、
勝っている時にはパーレー方式で攻めることです。
■マーチングゲール法
この投資法は、負けたら掛け金を倍にしていく方法です。勝率が2分の1なら2倍ずつ上げていき、勝率が3分の1なら3倍ずつ上げていきます。
勝率が2分の1のゲームならば、配当は2倍です。
初めに1を賭けるとすると、5回連続で負けて6回目で勝った場合、賭け金は順に1、2、4、8、16、32となります。合計賭け金は63です。
6回目で勝って64を手にするので、5回も負けていたにも関わらず、1だけ儲けたことになります。この賭け方をすれば、損をしません。
1回目(1賭ける)-2回目(2賭ける)-3回目(4)-4回目(8)-5回目(16)-6回目(32賭ける)
ただ、この方法は、カジノで設定されている賭けの上限額に達したら、それ以上できません。
最低賭け金が1で賭けの上限が300の場合1、2、4、8、16、32、64、128、256で、9連敗した時点で、次負ければもう賭けることができません。
まあ、さすがに10回連続で負けることはそうないだろう、という考え方です。
掛け金が100以上で、それまでのトータルで負けている時には、賭けるのをストップするのも手です。
■グランマーチンゲール法
この投資法は、負けた時に、マーチンゲール法のように賭け金額を倍にするだけではなく、更に最初の賭け金額をプラスしてどんどん賭けていく方法です。
金額をプラスして賭ける分、上のマーチンゲール法よりも利益がとれます。
例えば、1から賭けた場合、1、3、7、15、31、63となっていきます。
これだと6回目までに120を賭け、勝った場合126を手にし、6儲かります。
マーチンゲール法よりも、大きく儲かる賭け方です。
つまり、2回目で負けて2、3連敗で負けて3、といった具合に増えていきます。
ただし、グランマーチンゲール法の場合、賭けの上限額が300の場合、8連敗までしか負けることができなくなります。
リスクは高くなるので、賭けの上限額に気をつけてください。
管理人は、最初はグランマーチンゲール法で賭けて、4回負け続けて嫌なムードがただよってきたらグランマーチンゲール法に切り替えるという、複合技で賭けています。
■ココモ法
ココモ法はやや複雑なので、実際にプレーしながら練習してみることをおススメします。
1回目に1賭けた場合、負けたら2回目も1賭けます。
もし2回目も負ければ、3回目からは前の2つの賭け分を足して(1+1)で2賭け、4回目は、(1+2)で3、という具合に的中するまで賭け金を増やしていきます。
どの段階でも的中したら、また最初の1から始めます。
ココモ法で賭けるならば、3倍の配当で5回連続で負けて6回目に勝ったとすると、
6回目まで20賭けて6回目に賭けた8の3倍配当で24、つまり24−20で4儲かります。
1回目(1賭ける)−2回目(1)−3回目(2)−4回目(3)−5回目(5賭ける)−6回目(8賭ける)
この投資法はマーチンゲール法よりもさらにリスクが小さい方法です。上限額が低い場合にも有効です。
■モンテカルロ法
モンテカルロ法は、モンテカルロカジノで胴元を破産させたことから名づけられたもので、ヨーロッパでは有名な投資法です。
実際のカジノでは、非常に嫌われる賭け方です。
少し難しいので、ゲームに慣れてから実践するのが良いと思います。
・基本は「1、2、3」という3つの数字のセットです。
・3つの数字のセットのうち、左端の数字「1」と右端「3」を足した数「4」を賭けます。つまり、一単位が1ドルとした場合、4ドルを賭けます。
・勝ったら、最初の賭け方を繰り返します。
・負けた場合、今賭けた数字を「4」数列の右端に加えます。「1、2、3、4」。したがって、今度は、両端の数を足して5を賭けます。
以下連続して負けていくと、「1、2、3、4、5」「1、2、3、4、5、6」・・・となり、両端の合計数「6」「7」・・・と賭けていきます。
・当たったら、倍率2倍のゲームの場合、両端の数字に線を引いて消します。倍率3倍のゲームでは左端の数字二つと右端の数字二つを数列から消します。
・たとえば、倍率3倍のゲームで3連敗した場合「1、2、3、4、5、6」となり、「7」を賭けます。
ここで当たった場合には、右端の「1、2」、左端の「5、6」を消して、残り「3、4」となりますから、次は両端の「3」と「4」を足した数「7」を賭けるのです。
数列にある数字が無くなったり、数字が一つになった時点で終了になり、また最初の「1,2,3」に戻ります。
■逆マーチングゲール法
逆マーチングゲール法は当たった時に、次の賭け金を倍にしていく方法です。マーチンゲール法の逆で、勝ったらそれを全て次に賭けるという方法です。
1回目(1賭ける)-2回目(2賭ける)-3回目(4)-4回目(8)-5回目(16)-6回目(32)-7回目(64賭ける)
賭けを1から始めて、7連勝すると128になり、最初の投資額1を引くと127の儲けになります。
もし途中で負けた時は、また1から始めます。
始めて7連敗しても7の負けですから、リスクは小さく済みます。
最小のリスクで、最大の賞金を狙う方法です。
ただし、実際のゲームでは勝ちと負けが交互に繰り返されるので、なかなか手持ち金額が増えません。
■10パーセント法
10パーセント法は、持ち金を10パーセントを賭け続けるだけです。
ルーレットを赤黒で言うと、100ドルの手持ちであれば、10ドルを賭けて、勝てば手持ちは110ドルに増えます。
そして、次は11ドルを賭けるのです。もし負けて90ドルになれば、その10%の9ドルを賭けます。
この投資法の長所は、ツイいている時にどんどん増え、ツイていない時は減り方が緩やかになるところです。
ただし、10パーセント法を実際に行っている人がいるのかは、正直疑問です。
実際の賭けている方法は、マーチンゲール法かモンテカルロ法で賭けている人が多いようです。
カジノゲームは全て確率に基づいたゲームですから、ゲームを有利に進めるには各ゲームのルールに適した攻略法を知ることが重要です。
最も有名なのは、ブラックジャックの攻略法でしょう。
代表的なゲームの攻略法は以下のページで紹介しています。
以上で紹介したマーチンゲール法などと組み合わせて、リスクを最小に抑えて、安心してカジノゲームを楽しんでみて下さい。
・ルーレットの裏技活用術
・スロットの裏技活用術
・ビデオポーカーの裏技活用術
・ブラックジャックの裏技活用術
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